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※ご希望の方には、GVA装着・未装着で性能の違いが分かる振動解析を実施しております(有料)。
ジーバの振動吸収材VEMは、40年前から
超高層ビルや橋などで利用されています。
戸建住宅分野で普及してきたのも、
高い耐久実績と長期間にわたる性能確保があるからなのです。
少し前まで、地震に対しては、建物の「耐力」で抵抗しようという考え方が設計の基本でした。 その後、建物の耐震性を高めるためには、「耐力」だけでなく、「変形(ねばり)」も大切にしようということが認識され、「耐力」と「変形」を併せ持った「エネルギー」という量の重要性が定着してきました。建物の耐震性能を高めるためには、建物の「エネルギー吸収能力」をできるだけ大きくすれば良いのです。 耐震装置GVAは、建物に入ってくる地震のエネルギーの一部を熱エネルギーに変換し、建物のエネルギー吸収能力を高める効果があります。 |